コラム」カテゴリーアーカイブ

新薬開発の四方山話(60):架け橋を架ける

「架け橋を架ける」を英語では”build a bridge” or “span a bridge”と言います。さてと、今回は何を話題にしようかと考え倦んだすえ、標題のタイトルを選択しました。扱う疾患はアルツハイマー病(A … 続きを読む

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新薬開発の四方山話(59):正鵠を射た研究とは?

今回ご紹介する二つの論文は、どちらも英国から最近発表されたものです。一つ目はScotlandにあり Edinburgh大学と双璧をなすStrathclyde 大学からの発表。二つ目はEngland Cambridge大学 … 続きを読む

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新薬開発の四方山話(58):夢か現か幻か?

この標題を英語に訳すと “Is this a dream or a reality or a vision?” となります。「この標題と医薬品の研究開発は関係しているのか」と素朴な疑問が湧いてくるでしょう?でも関係あるの … 続きを読む

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検査技術の発展:最近の検査技術に関する知見②;

今回は、癌のバイオマーカーについて報告されたPNAS論文を紹介します。 ・酵素の活性ペプチドを利用した癌のバイオマーカー; ―数学的フレームワークをベースー   ・論文;PNAS 112 (41) 12627- … 続きを読む

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<閑話休題1>

最近、ライフサイエンス分野のエピジェネティクスで目についた報告がありましたので紹介します。 ■エピジェネティクスの話題:メッセンジャーRNAに付けられた新しいメチル化標識 Kietry & Kool、Nature … 続きを読む

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新薬開発の四方山話(57):世にも華麗な一致 ~期せずして同一機軸に乗る~

“In God We Trust”(われら神を信ず)をスローガンとしているお国と言えば、さ~どこの国でしょうか?そうです。答えはアメリカ合衆国です。50の州、二つの準州、二つの自由連合州、そして多くの領有小島から成立して … 続きを読む

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新薬開発の四方山話(56):合併症と併発症って違うの?糖尿病を例にして

今回は標題について考えます。英語辞書で調べますと「合併症」も「併発症」「complications or concurrent diseases」とあり、区別は無いようです。日本語では違った単語で表現されているので、差が … 続きを読む

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新薬開発の四方山話(55):「極小から極大の世界」へ ―ミクロの決死圏―

昔々「ミクロの決死圏(”Fantastic Voyage”, USA, 1966)」という映画が本邦で放映されました。「将来の医療の進歩を予想し、当時研究されていた医療技術を取り入れ、医療チームを乗せた潜航艇をミクロ化し … 続きを読む

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新薬開発の四方山話(54):発想転換こそ命綱 ― 難病に立ち向かう ―

TOBIRAの小出徹です。ドイツ精神科医であるアロイス・アルツハイマー(Alois Alzheimer)が嫉妬・妄想(jealousy/delusion)ならびに記憶力低下(memory retardation/impa … 続きを読む

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新薬開発の四方山話(53):自然科学での「どうして?」という疑問形

実際にあった話です。あるインフルエンザワクチン(I.V.)は、若いヒトでは「奏効率」(response rates)が70~90%と高かったものの、60歳以上のヒトに対しては17~53%にしか効かなかった。「どうして(i … 続きを読む

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