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「新薬開発の四方山話」カテゴリーアーカイブ
新医薬品開発の四方山話(46):嘘のような本当のこわ~い話
皆さまの中には、毎晩あるいは毎朝定期的に薬を服用なさっている方も多いかと思います。A内科病院に行って3種類、B整形外科病院で2種類、そしてC皮膚科病院で2種類、あっという間に7種類の薬を服用する羽目に陥りますね。「先生が … 続きを読む
新医薬品開発の四方山話(45):吾輩はハエである
「吾輩はハエである。名前はまだ無い。どこで生れたかと検討がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でブンブンと飛んでいた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。」とある明治の文豪は有名な小説を書き出しまし … 続きを読む
新薬開発の四方山話(44):初期のちょっとしたズレが生涯禍根を残す
生体は「神経系」(neural system)、「内分泌系」(endocrinological system)そして「免疫系」(immune system)という「精密なシステム」(precisely controlle … 続きを読む
新薬開発の四方山話(43):孤高の決断を下す
「孤高の決断を下す」を英語では”make an aloof decision”とでも訳すのでしょうか?自信がありません。でも、この行為は ”noble and lofty”(崇高で高遠である)あることには違いないと思いま … 続きを読む
新薬開発の四方山話(42):知覚することと行動すること
「知覚する」を英語でperceiveといい、名詞はperception。「行動する」はtake actionで、名詞はaction。なにか中学の英語の時間に出席しているような「錯覚に陥って」(under a misapp … 続きを読む
新薬開発の四方山話(41):「異常なタンパク質」が蓄積すると脳は消化不良に陥る?
栄養学(nutritional science)を少しでもかじったヒトなら誰しもが「良質のたんぱく質を摂取しようとか、α-リノレン酸、EPA(eicosapentaeic acid)やDHA(docosahexaaeno … 続きを読む
新薬開発の四方山話(40):In vitroとin vivoの違いについて
日頃、肝要なことも考えず何気なく過ごしていると亡羊として些事に拘り、ただ時間だけが無為に過ぎて行ってしまいます。そんな日々を「のんべんだらり」と送っている私の名はTOBIRA小出徹です。 さて、今回は医薬品開発で必ず出会 … 続きを読む
新薬開発の四方山話(39):生物界は未知なことで満ち満ちている
先日(2016年5月27日)アメリカ合衆国大統領Barack Obama氏が広島を訪れ、記念演説をしました。演説内容から「このような式典を英語でなんと表現するのかな」と思いましたら「President Obama Par … 続きを読む
新薬開発の四方山話(38):「毒と薬のはざま」&「人間社会を取り巻く化学物質」
いまから凡そ20年前、1995年3月20日午前8時頃、我が国が未だ嘗て経験したことのない大事件が勃発しました。乗客並びに駅員13人が絶命。負傷者の約6、300人に上り、現在でも「PTSD」(post-traumatic … 続きを読む
新薬開発の四方山話(37):医薬品開発における「生々流転」
「生々流転」の意味を国語辞典で検索しますと「すべてのものは絶えず変化し移り変わっていく」とあります。「永遠不変」の対語のように解釈されています。今回はこの言葉の意義を私たちの「身体の中」(inside our body) … 続きを読む