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「新薬開発の四方山話」カテゴリーアーカイブ
新薬開発の四方山話(56):合併症と併発症って違うの?糖尿病を例にして
今回は標題について考えます。英語辞書で調べますと「合併症」も「併発症」「complications or concurrent diseases」とあり、区別は無いようです。日本語では違った単語で表現されているので、差が … 続きを読む
新薬開発の四方山話(55):「極小から極大の世界」へ ―ミクロの決死圏―
昔々「ミクロの決死圏(”Fantastic Voyage”, USA, 1966)」という映画が本邦で放映されました。「将来の医療の進歩を予想し、当時研究されていた医療技術を取り入れ、医療チームを乗せた潜航艇をミクロ化し … 続きを読む
新薬開発の四方山話(54):発想転換こそ命綱 ― 難病に立ち向かう ―
TOBIRAの小出徹です。ドイツ精神科医であるアロイス・アルツハイマー(Alois Alzheimer)が嫉妬・妄想(jealousy/delusion)ならびに記憶力低下(memory retardation/impa … 続きを読む
新薬開発の四方山話(53):自然科学での「どうして?」という疑問形
実際にあった話です。あるインフルエンザワクチン(I.V.)は、若いヒトでは「奏効率」(response rates)が70~90%と高かったものの、60歳以上のヒトに対しては17~53%にしか効かなかった。「どうして(i … 続きを読む
新薬開発の四方山話(52):時が流れヒトの考えを変える
ヒトは「きまりごと」(rules)を作ることがどうも好きなようですね。兎にも角にも「値」(values)を設定したがる「習性」(habits)があるように私には思えてなりません。いつものTOBIRA・小出徹です。 毎年 … 続きを読む
新薬開発の四方山話(51):トロイの木馬
? TOBIRAの小出徹です。今回はギリシア神話から題材を頂きます。“ギリシア軍はトロイア(トロイ)との戦いに行き詰まり、左図のような巨大な木馬を作り、その中にギリシア軍兵士を隠れさせた。そして寝泊りしていた小屋を焼き払 … 続きを読む
新薬開発の四方山話(50):柔軟な発想で新たなる治療の道を開く
今回の題目は「柔軟な発想」(flexible mindset)で「新たなる治療の道を開く」(pave the way for new therapeutic approaches)です。具体的な疾患としては、「変形性関節 … 続きを読む
新薬開発の四方山話(49):目覚めよ、汝の目は心の窓
ヘレンケラー(Helen Adams Keller、1880年~1968年)は2歳の時に猩紅熱に罹患し、話すことも、聴くことも、見ることもできなくなった:いわゆる「三重苦」(triple handicap)に陥ってしまい … 続きを読む
医薬品開発の四方山話(48):一石二鳥で敵を一網打尽
今回は「一石二鳥(”Killing two birds with one stone”)で敵を一網打尽(”catching the whole herd with one throw”)」と題し、お話を進めたいと思います … 続きを読む
医薬品開発の四方山話(47):「これはbreakthroughだ!」と絶賛された最近の3論文
今回は、編集コメントで「breakthrough」と称賛された3論文をご紹介いたします。内容が多岐に渡っているため、理解するのに少々時間が掛かるかも知れませんが、そんなことは気にせずに「勇猛果敢」(daring and … 続きを読む